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November 13, 2018comment(0)

『ブッタとシッタカブッタ』心の運転マニュアル本 レビュー

  『ブッタとシッタカブッタ』は1993年1月に第一版が発行された、心の状態を分かりやすく描く四コマ漫画です。シリーズに『ブッタとシッタカブッタ2 そのまんまでいいよ』『あけると気持ちがラクになる本 愛のシッタカブッタ』があります。   本との出会い 出版当時、どうやらおもしろそうな本が話題になっていると家族が知って興味をもち、なんとなく買ってきて本棚に置いてあったものを読んだのが、この漫画との出会いでした。悩みがあまりに多く悲観的で、心の状態に疑問を持っていた私にちょうどいい本でしたが、当時は正直、半分も意味が理解できませんでした。そのときは「何を当り前のことばかりわざわざ書いてるの?私が知りたいのはそんなことじゃない」と思っていましたが、今読み返してみるとまた違った印象を受けています。心の状態によって見え方が変わる本なのかもしれません。実際、筆者自身も何度か読みなおすことをすすめています。キュートなシッタカブッタを通して、心の運転方法を分かりやすく教えてくれる漫画です。   何年後かに、また発見がある 年齢によって考え方やものごとのとらえ方はどんどんと変化していきます。この本はそのいつの瞬間の問いかけにも答えてくれる気がします。「どうして?どうして?」と抜け出せない悩みに突入してしまったとき、この本が近くにあるとその「どうして」から脱出するためのヒントをくれるかもしれません。人は思い悩んでいるときには、悲観的になったり自分ばかりがつらい思いをしているように感じてしまいます。シッタカブッタが「ああ、どうしてどうして」と思い始めるとアリさんがやってきてひとこと。そのひとことをきっかけにシッタカブッタは自分が「どうして」にとらわれていること自体を疑問に思うようになり、あれこれと自分の考えに翻弄されながらも「どうして」の呪縛から解き放たれます。   すっと分かるとき、分からないとき シッタカブッタが思い悩んでいることに共感できるとき、できないときは読むときの気分によって変わります。さまざまなことに疑問を持ち、シッタカブッタは悩み考えます。そのどの段階が理解できるかで自分の心の状態を少し客観的に見ることができるようになります。自分の気持ちを冷静な目で見られるようになると、自然と「どうして」の答えが見えてきます。その工程もシッタカブッタがひとつずつたどってくれるので、読み進めていくと一緒に考え方をシフトしていくことができます。「どうして」疑問に思っていたのか「どうして」悩んでいたのか「どうして」分からなかったのかが見えてくると、自分が真剣に悩んで苦しんでいたことがフワフワと宙に浮き始めて、不要な悩みや考えがひとつずつ消えていきます(あくまで私のイメージです)。シッタカブッタの悩みがすっと入ってくるときは、とらえ方、考え方の切り替えがスムーズにできるときが多いように感じます。すんなり入ってこないときは、自分に似たブタ(何種類かのブタが出てきます)を見つけて、当てはめてみるようにしています。   シッタカブッタの道しるべ このシッタカブッタの漫画を通して考え方の切り替えをしているうち、自分の力だけでシッタカブッタの歩んでいく工程をたどることができるようになります。そうなると、日常の生活をしていくうえで、とても気持ちがラクになっているように感じます。悩んでしまっても「ああ、今は切り替えがうまくできていないだけなんだ」と思えるようになりましたし、深く悩みすぎて落ち込むことも減りました。それは単に私が歳という経験を経て得たものもあるかもしれません。けれど、きっとその中のひとつに、このシッタカブッタを読んだことで得た心の道しるべのようなものが存在しているのだと思っています。 必ずしもシッタカブッタと同じルートをたどる必要はないけれど、たぶん割と早くたどりつける道を教えてくれているのがシッタカブッタのゆく先で、とりあえずついていってみたら、シッタカブッタの悩みが解消される頃には自分の心の重りも軽くなっているような、そんな漫画です。   自分でとらえ方の見方を変えたりすることができるようになってきた今は、この漫画を開く機会も減りました。それでも今回久しぶりに読んでみると、人生ってやっぱりいいものなのかもな、と感じることができました。シッタカブッタを通して見るのは今の自分の姿です。もし「どうして?」から抜け出せずに苦しくなってしまっていたら、一度この本を手に取ってみてください。何かが見えてくるかもしれません。

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November 4, 2018comment(0)

漫画「ヘルプマン!」と祖母とわたし

老人介護というテーマ 「ヘルプマン!」という漫画をご存じでしょうか。老人介護をテーマにした漫画で、ストーリーに出てくる登場人物の中には実在する人たちをモデルにしているものもあるようです。介護というテーマのため、つらい話も多く、涙せずには読めない内容ばかりですが、これからどんどんと高齢者が増える時代。老人介護については誰も他人事では済まされないテーマといえるのではないでしょうか。   私の背景 「ヘルプマン!」のことを書くにあたって私の周りで起きた出来事を簡単にお話させていただきます。私は今年祖母を亡くしました。ずっと他人事だった介護や人の死についてある日突然考えさせられる環境におかれました。なんとなく考えていたものとは違う現実に戸惑いながらも、祖母の最期は穏やかなものでした。そして家族のことを考えました。次は自分が親を見送る番なのだなと、覚悟をしなければならないときが近づいているのだと感じました。人はいつどうなるか分からないからこそ、無知であることが怖いと感じます。けれどどこまで知れば安心できるのかといえば、課題は果てしなくあるでしょう。この漫画は他人事のような世界が自分の身に起きたとき、ただうろたえるだけでなく、自分にも何かできることがあるかもしれないと問いかけてくれているように感じます。   突きつけられる現実 ジジババのために日々かけまわる破天荒な青年、恩田百太郎(おんだももたろう)。彼のどこまでもまっすぐでピュアな性格が、時に重くのしかかる介護というテーマとのバランスをとっています。 介護を受ける立場の人間と介護をする立場の人間。いつまで続くかも分からない日々の介護の様子が生々しく描かれています。介護は受ける側にも介護する側にも残酷な仕打ちをすることがあります。いつの間にか感情というものをどこかに置き忘れてきたかのような毎日。心身の疲労。仕事や社会と遠ざかり孤立していく生活。介護を通して変化してゆくそういった暗く感じる面もこの漫画はありのままに描き出しています。絶望しかないかのようにも思える世界が繰り広げられますが、最期には立場に関わらずどちらもひとりの人間であるという、当たり前のようで忘れてしまう大切なことを、この漫画は思い出させてくれます。   制度という壁 私もこの漫画を読むまで介護制度についてほとんど触れる機会がありませんでした。亡くなった祖母もずっと元気だったので、私自身「老人」はいると思っていても「介護」というものへの意識はとても低かったのだと思います。祖母が倒れたとき真っ先に思い出したのがこの「ヘルプマン!」でした。以前から家族が持っていたので、たまたま暇なときに手にとり、制度というもののあり方やむずかしさについて「大変なんだなぁ」とは思いながら読んでいました。ただ、読み進めるあいだにも変化していく制度に、こんなに変わるものなの?とついていけず、戸惑いを覚えたのも事実です。介護制度が高齢者の立場にたって考えられているのか疑問に思うこともあります。高齢者の立場からつくりあげるだけでは成立しないことも多々あるのでしょうが…。   シミュレーションのおかげ 祖母が倒れた、介護生活になるかもしれないと思ったとき、あの漫画に描いてあったいろんな出来事がこれから起こるのか、と思いました。「ヘルプマン!」を読んだあとはいつも老人介護のシミュレーションを受けたような気分になります。妙な自信というか覚悟というか、そんなものを感じさせてくれるのです。実際自分の身に起こると当然「漫画のまま」とはいかないのですが「ヘルプマン!」を読んでいたおかげで、祖母に起きた出来事を意外と冷静に受け止めることができたと思っています。ただ、それは祖母だからであって、親が同じ立場になったときはもっと動揺するかもしれません。きっとするでしょう。それでも、この漫画を通して得た予備知識は邪魔にならないものなんだろうと感じています。   生々しく描かれているからこそ、リアルなものだと痛感させられる「ヘルプマン!」の世界。読んでいてとても悲しくつらくなりますが、だからこそ意味があるのだと思います。実生活で、これからは自分の身内が、または自分自身が介護と関わることになるでしょう。高齢化が進む現在、これが他人事のまま終われるという人は少ないはずです。リアルだからこその人のぬくもりというものをより感じられる作品です。

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October 29, 2018comment(0)

世界で愛されるワンピース

子どもだけにとどまらず、大人の心もわしづかみにするワンピース。かわいいキャラからいかついキャラまで幅広い個性的なキャラクターと、とにかく泣けるストーリーにハマる人が続出しています。ジャンプでの掲載が始まった1997年からもう21年目になりますが、いまだ根強い人気があるワンピースについて取り上げてみました。   メインキャラクター キャラクター紹介は詳しく書くとこれから読みたいという人へのネタバレになりかねないため、かなりざっくりとまとめてみました。 「麦わらのルフィ」モンキー・D・ルフィ…悪魔の実、ゴムゴムの実の能力者 「泥棒猫」ナミ…天気を操ってさまざまな苦難に立ち向かう 「海賊狩りのゾロ」ロロノア・ゾロ…両手と口の合計3本の刀を使い敵と戦う 「狙撃の王様、そげキング」ウソップ…パチンコを使った技で相手と対抗する。 「黒足のサンジ」サンジ…高熱になった右足だけで戦う。コックであるため戦いに手は使わない 「わたあめ大好きチョッパー」トニートニー・チョッパー…悪魔の実、ヒトヒトの実の能力者 「悪魔の子」ニコ・ロビン…悪魔の実、ハナハナの実の能力者 「鉄人」フランキー…サイボーグで燃料はコーラ   キャラクターの背景 ワンピースは、各キャラクターの背景が丁寧に描かれているのが特徴ではないでしょうか。バックグラウンドが描かれる回になると必ずほろりとさせられてしまいます。好きなキャラクターへの思いが強くなるのは、様々な苦難を乗り越えてきたからこそ今の彼らがあるんだという気持ちからというのもひとつの理由だと思います。特に興味深いのは、敵となるキャラクターの背景もまた、悲しく切ないものだったりするところです。敵だけれど、話が進むにつれて相手のバックグラウンドが明らかになり、いつの間にか感情移入してしまっているということもしばしばあります。そのため憎らしいけど憎みきれないキャラクターが増えて、敵なのに嫌いになれないというジレンマに悩まされます。逆にいえば、主人公級のメインキャラクターたちのことはもはや嫌いになりようがないという感じです。脇役キャラクターにも同じことが言えます。そのためこのキャラもこのキャラもみんな好き!となってしまい、グッズなどを見かけるともう全部欲しくなってしまうのは私だけではないはず…。   グッズが豊富 ジャンプ掲載ということで、ジャンプショップなどをはじめ、さまざまな会社とのコラボ商品が出されており、街中を見渡せばワンピースグッズが目白押しです。すべて揃えるのは不可能なのではという豊富さですよね。特に好きなキャラクターだけを集めようと思ってもかなり大変そうです。名シーンが再現されたものなどファン心をくすぐるグッズも多く、見ているだけでも思わずテンションが上がってしまいます。漫画を好きじゃなくても惹かれるカッコいい商品も多いですよね。種類もキーホルダーやTシャツをはじめ、革製の財布やシルバーなどと幅広く、ペアリングが販売されているお店も見たことがあります。わざわざ専門店に足を運ばなくても何かしらのワンピースグッズが身近にあるということで、グッズから入ってハマる人もいるでしょう。この身近さもまた、ワンピースファンを増やし続けている理由のひとつといえるかもしれませんね。   アニメ&映画化 映画もアニメも次々と出ていて、次の作品はどんなだろうと待つのが当たり前になってしまいました。今度はどんな感動をくれるのだろう、何度笑わせ、泣かせてくれるのだろうと期待が膨らみます。長期にわたり続く漫画作品はそれなりにありますが、何度も映画化される漫画はそう多くはないのでないでしょうか。いつか終わる日が来るのかと思うと…今は考えたくないですね。アニメ化したことで、漫画にふれることが少なくなった人も、テレビでアニメや映画を目にする機会が増え、ワンピースを知った人も多いはずです。   悪魔の実や海軍など、少し入りにくそうなキーワードがありながらも、ワンピースはすっかり世間に定着しましたね。あるときにはハラハラドキドキ、そしてまたあるときには笑わせてくれたり大号泣させられたりといつも楽しませてくれるワンピース。家族や友人、カップルでもファンになって楽しむことができる漫画はそう多くない気がします。知れば知るほど味わい深く楽しめるこの作品。ワンピースの輪は子供や大人にとどまらず、日本という垣根を越えて世界中で今もなお愛され続けています。

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October 12, 2018comment(0)

人気のLINEマンガ6選

今ではスマホで気軽に見られるようになったマンガ。外出先の隙間時間にも読めるLINEマンガは手軽でいいですよね。秋の夜長のおともにもぴったりです。今回は映画化やアニメ化されたものも多い、今人気のLINEマンガを6作品取り上げてみました。   弱虫ペダル 筆者の知り合いもどハマりしています。アニメ化もされてグッズ展開やイベントもたくさん行われていますね。ロードバイクでつながる仲間たちの爽やかな青春漫画、と思いきや、競技になるとメンバーの顔が豹変。シュールな描写がインパクト大です。ストーリーはコミカルだったり、しっかりと泣かせてくれ胸が熱くなるものも。登場人物がかなり多いのですが、みな個性的でキャラクターが立っています。御堂筋のキャラの濃さはいろんな意味で持っていかれますよ。爽やかなだけじゃない描き方がクセになります。これを読むと突然、自転車の魅力に目覚めるかもしれませんね。   あのコの、トリコ。 登場人物はアイドルと地味な男の子、俳優。おさななじみの3人の関係を描いた物語ですが、シンデレラストーリーとはまた違った魅力のある作品です。地味な男の子、鈴木頼のファンになること間違いなし、というほど、彼が役者や等身大の男の子として多彩な顔を見せてくれます。「あのコ」こと雫の笑顔のために頑張るピュアな姿にキュンキュンしっぱなしになることでしょう。終始さわやかに描かれた青春ラブストーリー。映画の実写化も楽しみですね。   殺し屋1イチ 浅野忠信らをキャストに迎え映画化された作品は、暴力シーンを理由にR-18指定を受けるほどのバイオレンスストーリーですので、原作であるこのマンガも読む際にはご注意ください。ひ弱なサディストと傲慢なマゾヒストを取り巻く世界を描いた作品。主人公の青年、城井一こと1は学生時代にずっといじめられていた記憶から抜け出せずにいました。当時自分をいじめていた人物と始末する対象を重ね合わせることで彼は残忍な殺人鬼へと姿を変えます。けれど殺人への抵抗もあり、葛藤する1。幼い記憶のまま殺人を犯す姿に違和感を覚えずにはいられません。この作品には、身近にない世界だからこそ引き込まれる魅力があるのかもしれません。いろんなところが痛むストーリーです。   ハイキュー!! 舞台化もされ、テニスの大坂なおみ選手がハマっていることでも話題となりました。「小さな巨人」にあこがれる主人公と排球部(バレーボール部)に所属する仲間たちのスポーツ青春ストーリー。名言が多いことでもファンを惹きつける作品です。今自分にできることは何なのか、仲間とは、人の本当の強さとは何かを教えてくれるマンガです。スポーツジャンルは熱くこみ上げてくるシーンが多く、何となく読んでいて気づいたらハマっていた、という人も多いのではないでしょうか。最近熱中して何かに取り組むこと、忘れていませんか?   夏目友人帳 テーマが「妖怪」にも関わらず、優しく穏やかな空気に包まれて進んでゆくストーリーが心地いい作品です。のんべえで口も悪いのに憎めないキャラ、ニャンコ先生も良い味出してます。物静かな主人公、夏目に見える妖怪たちとのふれあいが丁寧に描かれています。時には対決シーンがあるのですが、基本的には自然あふれる光景と穏やかな性格の夏目、まん丸ネコのニャンコ先生という優しい色合いで物語が展開してゆきます。淡いタッチで描かれる妖怪たちも、田園風景に溶け込んでいて親近感を覚えるため、妖怪マンガを読んでいるという感覚にはあまりならないかもしれません。。   パーフェクトワールド こちらのマンガも映画化が決定した人気作品です。脊髄損傷者となった鮎川と健常者であるつぐみが、見えない壁にぶつかりながらも惹かれあう物語。健常者と障害者のあいだを隔てるものは互いの遠慮のような気遣いのようないびつな感情で、仲良くなりたいのになかなかうまくいかないもどかしさがあります。戸惑いも丁寧に描かれていて、ふつう、ふつうじゃないってなんなんだろうと考えさせられます。     漫画を読んでいると名台詞に出会うことが多々あります。当時の自分には理解できなくても今の自分には響くフレーズなどがたくさん散りばめられていて、繰り返し読むほどにおもしろみが増すのも、漫画の魅力のひとつです。昔の作品でも最近ではスマホで読めるようになっているので、漫画という存在がとても身近なものになりましたよね。ちょっとした空き時間にでも読めるLINEマンガで、心を震わせてみませんか。

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ゲーム
June 13, 2018comment(0)

ゲーム,映画好きが散策したくなる世界の街並みまとめ

ゲームや映画のいいところは世界観。私個人として、そう言い切ります。とにかく世界観が素敵な作品に出会うと、その中に飛び込んで暮らしたいとすら思うものです。そんな願望を夢のままで終わらせていいのでしょうか。いいえ、そんなことをしていてはもったいない。だからこそ、飛び出しましょう。世界に、世界中には映画かゲームの場面をまるっきり再現したかのような絶妙な街並みがあるのです。   1. 韓国、全州   どこか日本の昔のような街並みでありながら、韓国らしさの色濃く残る場所、それが全州です。朝鮮王朝発祥の地とされており、1000年以上の歴史を持ちます。この場所はビビンバで有名で、観光エリアを歩けば、たくさんのビビンバメニューを目にすることができます。治安が非常によく、夜歩き回っても何の問題もありません。歴史情緒が漂うかと思えば、ドローンを売るお店があったり、流行りのVRが体験できるブースがあったりと、過去と未来が絶妙にマッチした町とも言えるでしょう。川にかかる橋には、ゆっくりと夕涼みができるスペースが設けられており、ここでお酒を飲みながら友達と談笑をする時間は素敵なものです。観光地が多く訪れる場所ではあるものの、決して、「表面的な」印象は受けません。むしろ、観光客の多くが韓国国内からであり、私たちは、国外のローカル感を十分に楽しむことができます。   2. フィリピン、エルニド   フィリピンの中でも秘境に分類されるエルニドは、パラワン島の最北端に位置します。ここにあるのは切り立った崖と、美しい海。ただのビーチずきのための場所ではない所に奥深さを感じます。食べ物の屋台が立ち並び、レストラン形式のお店に入っても、かなりの安値でカレーや串焼きなどを楽しむことができます。海がありつつ、すぐ反対側には驚くべき高さの山々があり、見上げれば、何分も…口を開けたままになってしまいそう。フィリピンの首都マニアの喧騒を抜け出して、自然に触れるにはぴったりの場所です。フィリピンの地形上、飛行機を利用することになりますが、それだけの価値はあります。フィリピンを代表するビール、サン・ミゲルを飲みながらビーチで過ごす時間は格別です。   3. 中国、香港   世界でも最も地価の高い場所として知られる香港は、その名の通り香港映画の世界に浸るにはもってこい。香港の良さは、その煩雑さでしょう。決して清潔感があり整然としているとは言いがたいからこそ「冒険心」がくすぐられます。マフィアが実は、路地裏にいたりして…と夢を膨らますのが個人の自由。香港の中でも特に地価の高い中心部の安宿に泊まってみることをオススメします。雑居ビルの中に無理やり作られたような部屋。扉を開けると、そこは異世界。何百、何千という人が小さなエリアにひしめきあいながら暮らしていることを考えると、ここにあるバイブやエネルギーを感じずにはいられません。香港は中国でありながら、英語やグローバルという言葉が最もしっくりくる場所。絶妙な融合、そして、世界をリードする先進都市を肌で感じてみることをオススメします。   4. モロッコ、タンジェ   モロッコはアフリカ大陸の北端に位置する国です。アラビア情緒が溢れながらも、ヨーロッパなどの影響も受けた不思議な場所です。いかにもアラビアンナイトのような迷宮を楽しむのもいいものですが、さらに、通な楽しみ方をご紹介しましょう。目指したいのがタンジェです。タンジェはモロッコの中でも北端に位置する都市で、歴史的に、貿易の要所として栄えました。この街の良さは、仄暗さです。暗さを感じます。旧市街の小道を歩いてみましょう。何か、裏がありそうな気がしてきます。港町であり、ここにはスパイの歴史もあります。角を曲がるごとにドキドキすらする。臨場感があって、ゲームの世界にでもいるみたいです。モロッコは治安の面から軽々しく旅行できる場所ではないとされていますが、そんな国の中でもさらにダークな匂いが漂う路地裏を歩いてみる…そそられます。     さて、今回の記事はいかがだったでしょうか?世界には、なんとも世界観が絶妙な場所がたくさんあるものです。人間の一生など限られているので、できるだけ、多くの世界を体感してみたいものです。映画やゲームの主人公になって路地裏を散策して、わざと迷ったりして…考えるだけでアドレナリンが出てきそうです。ただし、ご注意を。あまりにも入り込みすぎると何があるかわかりません。笑って「あんなトラブルがあったね」と言える程度なら思い出作りになりますが、盗難や命の危険などは是非とも注意してください。

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ゲーム
May 22, 2018comment(0)

今だからもう一度注目したい不朽の名作ゲームを振り返る

  どの時代にも素敵なゲーム作品があるもの。不況であろうと、好景気であろうと、オリンピックに湧く日本だろうと、多方からゆとりを助長するとやゆされようと…そんなことは御構い無し。むしろ、ゲームこそが、ある意味で社会を構築していると言えるでしょう。ゲームにより人々は癒され、ゲームにより息抜きをして、また、それを生き甲斐として…。今回は、絶対に忘れてはならない時を超えた不朽の名作タイトルをご紹介します。   『星のカービィ スーパーデラックス』   『星のカービィ スーパーデラックス』は言わずと知れた名作でしょう。このタイトルを遊んだことのない平成元年周辺組は存在しないと言っても過言ではないでしょう。スーパーファミコンを代表するバランスの取れた作品とも言えます。実際、これ以後にカービィ関連タイトルは大量に世に送り出されていますが、未だに「スーパーデラックスこそが、やっぱり一番」と感じる人があとを絶ちません。このタイトルの素晴らしさは、ズバリ、2人同時プレイという画期的なゲームプレイと、幅広い能力を取り入れたことで生まれた、やり込み/コレクション感でしょう。2人同時プレイと言っても、決して、その二人が戦うわけではありません。むしろ、協力プレイという表現の方が正確でしょう。もちろん、レースや早押しといったミニゲームを通じて2人で競い合うこともできます。しかし、一番の醍醐味は、カービィともう一人の助っ人(コピー)が手を合わせて困難を乗り越えていく様でしょう。カービィが敵を吸い込むと、そのキャラクターに応じて能力を獲得することができます。中にはスカという、何も能力を持っていないキャラクターもいますが、多くのキャラが面白い能力を備えています。例えば、ファイヤー、ソード、ボム、ファイターといった攻撃的なものから、アイス、ビーム、プラズマといったトリッキーなもの、ホイールやウィングといった移動に力を発揮するものまで多岐に渡ります。これに深みを加えるのが、カービィとコピーによる能力発揮の違いです。例えば、カービィがプラズマの能力を獲得すると、電気を帯び、それと放つことができるようになるのですが、コピーの場合には、存在そのものが“浮遊するプラズマ”になります。常に宙を浮いているので、足場の不安定なステージでは特に強さを発揮します。   『ファイナルファンタジー7』   ファイナルファンタジー7は、単なるゲームの枠を超えた超大作です。当時では信じられないほどのグラフィックスは言うまでもなく、キャラクターの作り込みも圧倒的で、一つの長編映画を見ているような気分に浸れます。数あるFF作品の中でも7をプレイした時の感動は忘れられないと言う人はたくさんいます。ファイナルファンタジー7はVRとはいかないまでも、深い没入感を誇ります。これをプレイしていると、どこか別の世界に迷い込んでいるような気分になるのです。BGMとステージが絶妙にマッチし、異国情緒すら漂います。ステージを進むごとに、それぞれの場所で仲間に出会い、物語が繰り広げられ…いつまでも止めることのできない連続ドラマに浸っているような気分に。ワールド移動時のキャラクターそのものはいかにも画素数の荒いポリゴングラフィックスですが、これがまたいい味を出しています。戦闘画面も秀逸です。マップ上を進んでいると突然敵が現れ、戦闘画面に切り替わります。各敵キャラクターの描写は美しく、ものすごい迫力で、時に恐怖すら感じさせます。このような要素は本来、扱うのが難しいもので、怖くしすぎると、一定の層からの人気を失うリスクがあります。ファイナルファンタジー7はこの点を恐れずに果敢に挑戦し、その結果、絶妙なラインを達成することができたと言えるでしょう。絶妙な恐怖感はプレイする者の心拍数を上げ、アドレナリンの生成すら誘発します。そして、そんな恐ろしい敵を撃破できた暁には、なんとも言えない高揚感に浸ることができるのです。ファイナルファンタジー7は、ある意味で、エクストリームスポーツをプレイする時のようなスリルをうまく演出しています。複雑かつ鮮明なグラフィックスの表現が難しかった当時にプレイステーションにてこのような臨場感を作り出した制作スタッフの技量には頭が上がりません。キャラクターの個性にも注目したいものです。当時のゲームタイトルではありえないほどに、精巧に作り込まれており、それぞれの過去などに強烈に感情移入すること間違いなし。単純にゲームをプレイせずに、横から成り行きを見守るだけでもファイナルファンタジー7を楽しむことができます。これは、このタイトルがストーリーに力を入れていることの揺るぎない証拠です。  

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ゲーム
April 10, 2018comment(0)

パチスロとは?

パチスロとは?そしてパチスロの遊び方とは? 「パチスロ」という言葉は、経験豊かなギャンブラーであっても、ほとんどの西洋人には馴染みがないかもしれません。パチスロのゲーム機は、日本で親しまれている大型のスロットマシンと言うことができるでしょう。比較的新しい流行です。と言うのも、日本ではまだギャンブルが違法であり、ここ数年の間に非合法化が進んできました(実際には、ギャンブルを法的に修正する手段はたくさんあります。技術的には正しいものなのですが、何年も間違いかのように考えられてきました)。パチスロは、他のスロットマシンとは違って、音楽やフラッシュライトを特徴とし、西洋版よりもはるかにカラフルです。インタラクティブで機能的なLEDディスプレイと小さなテレビ画面を活用し、アニメーションが再生されます。ポップスターや映画のフランチャイズと提携を行った特別編集バージョンが頻繁にリリースされています。中にはオバマ大統領の就任式を賞賛するユニークな機種もあります。 パチスロマシンは、パチンコと呼ばれる非常にポピュラーな日本のゲームをベースにしています。パチンコは、自立型のピンボールマシンのように見え、ボールを穴に入れるゲームです。このような機械を専門に扱うパチンコ店と呼ばれる場所があり、パチスロ機がこの場所で勢いを強めています。パチンコ店は、他の国のカジノと同様に人気がありますが、パチンコ機があることから、明るくて鮮明な色であふれています。 日本ではギャンブルは違法ですが、これをうまく回避するために、パチスロマシンでは小さな鉄球やトークンを投じて遊ぶことができます。結果として獲得したパチンコ玉はおもちゃの車などの小さな賞品に交換します。その後、プレイヤーは近くの別の場所でこれを現金に引き換えます。パチンコ店では2年以上同じパチスロ機を保管することも違法であるため、頻繁に更新され、より良いモデルに交換され、顧客にユニークな体験を提供し、興味をそそり続けているのです。 多くのスロットマシンと同様に、様々なシンボルが描かれた3つのホイールがあります。 各ホイールは非常に速いスピードで回転し、ホイールを手動で停止するためのボタンが付いています。実際にはボタンを押してからわずか0.19秒以内でアクションが反映されます。ビギナーズラックを使いパチスロで勝利を手にする人も中にはいますが、現実には多くのスキルと鋭い反射神経が必要となります。日本では、パチスロは高い人気を誇り、パチスロ大会が開催されパチスロ選手も大勢います。 パチスロは通常のスロットのように見え親近感がわく パチスロは西洋のカジノやゲームホールではめったに使用されませんが、コレクターのアイテムとしては次のようなものがあります。アメリカのパチスロ愛好家の一人は自宅で35台以上のマシンを所有しており、ネット上で珍しいパチスロ機を公開するコレクターもいます。パチスロ機の収集は、ラスベガスのものを集めるよりもはるかに安いです。パチスロは約250ドルで、ラスベガススタイルのスロットは800〜2,000ドルです。 日本でオンラインからゲームをプレイするならば、onlinecasinofan.comは要チェックでしょう。日本人が利用できるカジノについての広範にわたるレビューが公開されており、言うなれば、日本で最も高い信頼を獲得するカジノレビュー サイトです。 パチスロを遊ぶなら…高い反射神経を養いたいものです! 楽しくてカラフルなマシンの前に座れば、知らず知らずのうちに数時間が流れていきます。パチスロをもっと知りたい…そんな好奇心旺盛な方は、5種類のスロットマシンについてご紹介しているこちらの記事もご確認ください。

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PS4
March 21, 2018comment(0)

【2018年のベスト!】PS4のおすすめベストゲーム

1.ドラゴンクエストXI過ぎ去りし時を求めて 「ドラゴンクエストXI過ぎ去りし時を求めて」2018年におすすめのベストゲームにあげられるのが、定番のドラゴンクエストゲームです。最大の特徴は、PS4ならではのきれいなグラフィックです。きれいな絵で描く大自然によってゲームの広大な世界観を表現しています。もちろん絵がきれいになっただけではなく、ドラゴンクエストシリーズならではの物語も見どころの1つです。またオフラインゲームとなっているため、周りを気にせず自分のペースでじっくりと楽しむことが可能です。 2.ファイナルファンタジーXIIザゾディアックエイジ 「ファイナルファンタジーXIIザゾディアックエイジ」さらにファイナルファンタジーシリーズにも、PS4の新作が誕生しています。実はこのゲームは、2006年にPS2用に発売されたタイトルのリマスター版です。過去のシリーズの世界観を大事にしながら、再構築されているため過去にPS2で遊んだ方でも楽しめる使用になっています。また1つのキャラクターに2つのジョブを組み合わせられるようになったため、キャラクターの育成の楽しみが増えたのも注目ポイントです。戦略が広がることで、新たな形で楽しむこともできます。 3.ニーアオートマタ 「ニーアオートマタ」アクションRPGのゲームとして注目のソフトで、荒廃した近未来社会が舞台になっています。独特の世界観が作られていることで、ゲームに入り込みやすいように工夫がされています。もちろんアクションRPGなので、地上戦や空中戦など数々のバトルシーンが用意されているのもポイントの1つです。ですが難易度は高くないため、アクションが得意ではない方でも始めやすいゲームです。 4.Horizon Zero Dawn(ホライゾン・ゼロ・ドーン) 「Horizon Zero Dawn(ホライゾン・ゼロ・ドーン)」アクションだけではなく、ハンティングの要素も含まれています。ハンティングの難易度は高めですが、戦略の幅が広いという特徴があげられます。さらにPS4ならではのグラフィックを活かして、自然の美しさをゲームの中で再現しています。ほかにもゲームのプレイの自由度が高いため、自分の好きなように世界を旅できるのも特徴の1つです。 5.イースVIII -Lacrimosa of DANA- 「イースVIII -Lacrimosa of DANA-」実はイースシリーズの中では、PS4向けとして誕生した初めてのゲームです。ストーリー構成がしっかりしていて、アクションだけではなく物語の世界観も楽しめます。そしてボイス付きのアニメーションも用意されているため、物語の世界に入りやすいという特徴もあげられます。夢の世界の中では、別の主人公を操作できます。 6.キングダムハーツ-HD 1.5+2.5 ReMIX – 「キングダムハーツ-HD 1.5+2.5 ReMIX -」ディズニーのキャラクターが登場するので、興味がある方にとってはうれしいゲームです。またアクションRPGが苦手な方でも、操作がシンプルなので楽しみやすいように工夫されています。実はこのゲームは、過去に発売された6タイトルが1枚のディスクに収録されたものです。1枚で6つのタイトルが楽しめるので、じっくりと時間をかけて楽しみたいう方にも向いています。 7.龍が如く極2 「龍が如く極2」人気の龍が如くシリーズをリメイクしたゲームとなっています。普通にリメイクしただけではなく、新シナリオも追加されているため、過去にプレイした方でも楽しみやすいのもポイントの1つです。さらにPS4のグラフィックを活かすことで、まるで実写のような街並みを再現しています。豪華な俳優陣がゲームに登場するというのも、プレイするうえでの楽しみの1つです。 8.スーパーロボット大戦V 「スーパーロボット大戦V」シミュレーションRPGを楽しみたいなら、スーパーロボット大戦シリーズをプレイしてみましょう。過去のロボットアニメに登場するロボットを操作して、敵を倒していくゲームです。全26作品に登場するロボットなどが出てくるので、ロボットアニメファンにとってはたまらない作品に仕上がっています。難易度が変更できるため、ゲームの操作に慣れていない子供でもプレイが可能です。 9.信長の野望・大志 「信長の野望・大志」信長の野望シリーズの15作品目になります。何度も出ているシリーズではありますが、今作では新たに「志システム」を導入しています。キャラクターの考え方などを示すステータスが加わることで、ゲームの戦略や駆け引きが広がりました。さらに登場する武将は2000人以上と過去最多です。顔グラフィックで新たに書き下ろされた武将も登場するため、歴史ファンにとっては興味深い作品に仕上がっています。

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PS4
ゾンビゲーム
March 15, 2018comment(0)

【ゾンビゲームといえばコレ!】PS4おすすめゾンビゲーム5選!

PS4 おすすめゾンビゲーム(タイトル紹介と魅力×数タイトル) PS4は多くのジャンルのゲームがあり、ゾンビゲームもいくつか発売されるに至っています。そのいくつかは日本では販売されておらず、海外から購入しなければ手に入りません。しかし、現在ではインターネットの発達によって個人で海外から購入することの敷居は低くなっており、入荷にも多くの時間を要しないようになっています。気になる商品があったら近所のゲーム屋さんに尋ねてみるのも良いのですが、各通販サイトなどを使って海外から輸入してみるのも手です。輸入する場合は頼んだ日から換算して概ね7日~10日となっています。 1、7DaystoDie(セブンズトウダイ)の大きな魅力 このゲームはアメリカで2016年に発売されたゾンビゲームです。2018年3月現在では日本で発売されておらず、個人で輸入するか、中古ショップなどの一部取扱店舗に行かなければ手に入れることが出来ないのが残念ですが、PS4では世界的にヒットした作品の一つです。さらに、全体的にあまりにリアリティーがあって過激な表現も多いことから18歳以上でないと購入出来ません。 世界は第三次世界大戦が終わった後で、限られた物質を使って、タイトルにもある7日間を生き延びることを目標としています。超ヒットゲームであるマインクラフトの面白さをゾンビゲームに程よく移植して表現されているのが世界的ヒットの理由なのかも知れません。クラフトとサバイバルを一緒にしているのが面白いとの評があります。鉱石や木材など日常生活やゾンビと戦うために必要となる物質を集めて、ゾンビから自分を守るための拠点となる場所を固めていきます。簡単な作業だけで終わらせていると簡単にゾンビに侵入されてしまうため、考えて城を作らなければなりません。 また、食料や自分たちの健康状態も気を配る必要があります。気温が高すぎたり低すぎたりすると健康値が悪化し、食べないと空腹状態になるので、ただ城を作って守りを固めるのに専念すれば良いのではないのもバリエーションを広げて楽しめる要素となっているのかも知れません。 2、ダイイングライト:ザ・フォロイングエンハンスト・エディションの大きな魅力 こちらは日本でも販売している商品なのでお近くの家電量販店やゲームショップ、通信販売サイトで購入することが出来ます。発売は“7 Days to Die”と同じく、2016年です。こちらも同様に内容の過激さから18歳以上でないと購入出来ません。 世界観は理由は不明なれど、感染病によって人間がゾンビに変わってしまう街で、ゾンビにならずに生き延びる方法を模索するという内容です。限られている物質を自分のスペースにもってくる、ゾンビになってしまった人たちを調査しに行くといった遊び方が出来ます。昼と夜の再現性も高く、夜に襲い掛かってくるゾンビたちは恐怖そのものです。ネット環境があれば、友人らとつないで共同して調査したり、ゾンビたちと戦うことも出来ます。銃の音に反応してゾンビが集まってくるというのも怖いながらも面白い要素です。 3、ZOMBI(ゾンビ)の大きな魅力 こちらはWiiUで2012年に発売されて好評を博した“ZOMBI U”のPS4移植作です。内容に大きな変更はないのですが、PS4向けに微調整されています。WiiUではゲームパッドが使えたのですが、PS4バージョンのこちらではそのゲームパッドが使えない反面、残虐モードの制限なし、マップ画面のモニター表示機能などがついています。 全体的に暗めの描写構成で常にスリリングな臨場感を楽しめるのが人気の理由です。食料のことなど細かいことを気にしないで、ゾンビを倒すことに集中したい人に向いています。難易度は高めで、ゾンビに噛まれてしまったら終わりなのもスリリングさを高めている要因でしょう。 4、サイコブレイクの大きな魅力 プレイステーションの大ヒットゲームの一つであるバイオハザードの開発に携わり、うみの親とも言われている人物がこの作品にも関わっている問題作です。世界観は病院内でのゾンビや仕掛けを潜り抜けて生き残るために奔走するというものです。この作品も全体的には暗めの構成で、多くの仕掛けやトラップに引っかからないようにしなければならず、常に緊迫した雰囲気を楽しむことが出来ます。残虐描写、グロ描写が多めなように感じる方もいらっしゃるようですが、現在のところは年齢制限はなく、誰でも購入することが出来ます。現在では2も発売されており、こちらも好評を博しています。 5、コールオブデューティーの大きな魅力 こちらは2017年に発売された大ヒット作です。第二次世界大戦を舞台にして息をのむような体験をすることが出来るゾンビゲームと言えます。生き抜くという要素よりも戦って勝ち抜くといった観点が強めで、爽快感溢れる演出が人気の理由なのかも知れません。どんどんゾンビが襲ってくるので、とにかく倒して倒してどんどん進んでいくという要素で構成されています。とにかく、ストレス発散にぴったりな内容だと言えます。

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映画
February 17, 2018comment(0)

テレビゲームが原作!人気の実写映画3選!

初の実写化!「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」 元ネタとなっている作品は、世界中で爆発的ヒットを起こしたテレビゲーム『スーパーマリオブラザーズ』です。1993年にアメリカで50億円もの製作費をかけた実写映画として知られています。 ゲーム本来のコンセプトとしては、「マリオ」と「ルイージ」の兄弟が捕らわれた「ピーチ姫」を「クッパ大王」から奪還するというものですが、この作品でも悪者にヒロインがさらわれる」という点は踏襲しています。ゲームのような痛快な展開というわけにはいきませんが、ハリウッド映画らしく迫力満点でドラマティックな内容が大きな魅力です。 キャッチコピーを見ても分かる通り、少々原作とは異なる内容で制作されているため、キャラ設定に多少の変更がある点がポイントです。たとえば、主人公であるマリオとルイージは「名前」であり、これとは別に「苗字」が設定してあります。しかも、その苗字は「マリオ」なので、ルイージ(ルイージ・マリオ)はまだしもマリオに至っては「マリオ・マリオ」というわけの分からないものになってしまっています。 また、ヒロインであるピーチ姫は原作通りの設定で登場するわけではなく、地下帝国の王女である「デイジー」の通称としてのみ登場する形です。しかも、恋仲になるのはマリオではなくルイージの方と明後日の方向にベクトルが向かい続ける作品に仕上がっています。原作とは大幅に変わっているものの、「最強マリオ」をより強く実感できる良作と言えます。 実写で迫る恐怖!「バイオハザード」シリーズ ホラーゲームの金字塔と言っても過言ではないほど全世界で人気を博した作品『バイオハザード』は、日本でもたびたびテレビ放映されるほどの人気があります。すでにシリーズは6作目(最終作)に突入していて「最終章」となっていますが、今後も何らかの形(スピンオフなど)で続編がリリースする可能性は十分にあり得ます。 原作では、「アンブレラ社」が開発したT-ウィルスによって人類がゾンビ化し、パンデミックして全世界に広まっていく中、一部生き残った人類が問題解決に向かっていくというストーリーです。映画でも似通った設定が採用されていますが、根本的な部分に乖離があったりと別作品として考えた方が良い側面もあります。 劇中の設定としては、アンブレラ社やT-ウィルスの存在こそ同じですが、主人公はT-ウィルスに抗体を持つ「アリス」がアンブレラ社、ならびに「ウィスカー」などの野望、陰謀を阻止するべく立ち向かっていくというストーリーに仕上がっています。超人的な身体能力を持つアリスは、自然体の人間ではなく研究の中で完成した人間で、その能力をコピーするための実験が引き金でパンデミックが起こります。 アクション、ヒューマンドラマなどさまざまな要素が折り重なった作品に仕上がっているので、単なるホラー映画としての楽しみ方とは一風変わった楽しみ方ができます。また、原作とは異なる要素の一つに「オマージュ」があり、「不思議の国のアリス」などの要素がふんだんに登場します。 実写でよりリアルに!「龍が如く 劇場版」 PS用ソフト「龍が如く」を完全実写化した作品であり、ゲームの世界観をしっかりと再現したことでも多くのファンがいます。元々のゲームファンはもちろんのこと、映画としても非常に見ごたえのある作品に仕上がったことによる完成度の高さも相まって、この作品から入ったファンもたくさんいます。 映画でも暴力的なシーンは多々見受けられますが、やはりこの手の内容はゲームだからこその部分がたくさんあります。単純な暴力だけが魅力というわけではなく、男性ならば「最強」という称号に憧れを抱いたことがある人が多いこと、女性ならば「男らしい男」に対して魅力を感じる人が多いことなどを良く表現している作品であることが魅力です。 ゲーム内では非常にリアルで年齢制限がかかってしまうほどですが、この点は映画作品でも同様です。低年齢層は視聴することすらままなりませんが、家庭で視聴する場合には両親の同意があれば問題なく視聴することができます。ただし、それなりにハードな内容だということをしっかりと把握し、それを踏まえつつ視聴させることが必要です。 ゲーム内では「遊郭」「キャバクラ」などで女性とのコミュニケーションを楽しむミニゲームも設定してありますが、こういった部分は映画に反映されてはいません。一応、女性との関係が見て取れるシーンはあるものの、「ありきたり」な内容でしかありません。シリアスとコミカルが複合したゲームと比べ、映画はシリアルな部分が前面に出ています。

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