日本が世界に誇るものの1つと言えば、スタジオジブリの名作映画たちです。
これらの映画は世界的にも評価が高く、日本人にも愛されています。そんなスタジオジブリが今まで公開した映画の数はなんと20以上。
今回はその中で特に人気の高いものを紹介します。

風の谷のナウシカ

風の谷のナウシカは1984年公開された作品で、スタジオジブリの前身であるトップクラフトが制作しました。風の谷のナウシカは戦争による文明崩壊後の終末世界を舞台としていて、少女ナウシカが世界のために身をささげている様子が強くたくましく描かれています。
戦争で失われた「平和」を取り戻そうと奮闘する様子に、私たちも考えさせられる作品です。アニメでありながら強いメッセージが込められており、大人でも楽しむことができる名作です。

天空の城ラピュタ

風の谷のナウシカの2年後である1986年に公開された天空の城ラピュタ。好きなジブリ作品を聞かれた天空の城ラピュタと答える人も多く、映画中には数多くの名シーンがあります。特にシータとパズーが放つラストのセリフはあまりに有名であり、この映画で涙した人も多いのではないでしょうか?
作中にはシータとバズーの恋心も描かれており、ロマンチックな要素もあるのもこの作品の魅力です。

となりのトトロ

子供に大人気の作品と言えば、間違いなくとなりのトトロでしょう。となりのトトロは、田舎に住む2人の姉妹と不思議な生き物のトトロの交流を描いた作品であり、子供の純真さや家族愛を感じられる作品となっています。
となりのトトロはテレビでの放送回数も多いので、知名度が最も高いジブリ作品といってもいいでしょう。また、トトログッズも多数販売されており、国民的に愛されるキャラクターとしての地位を築いています。

火垂るの墓

火垂るの墓は戦争をテーマとしたちょっと悲しいストーリー。火垂るの墓は野坂昭如の小説を映画化したものであり、戦争によって焼け野原となった兵庫で生き残る兄弟の姿が描かれています。なんとか生き残ろうと努力をするのですが、最後には2人とも力尽きてしまいます。
妹を守ろうとする主人公の少年の優しさが涙を誘い、誰もが思わず見入ってしまう名作として受け継がれています。