映画 | ゲーム

Tag Archives: モンスター

ゲーム
January 21, 2018comment(0)

The Incredible Adventures of Van HelsingのPS4ゲーム紹介

ゴシックな世界観!『The Incredible Adventures of Van Helsing』PS4ゲーム紹介と感想: 「The Incredible Adventures of Van Helsing」はハンガリーに拠点を置いている「NeocoreGames」という会社が制作したPS4のアクションRPGです。2012年に制作が発表された本作は「NeocoreGames」が今まで作った事がないジャンルであるために話題を呼びましたが、シリーズ三部作となるほど作品自体が評価を得ました。実際にシリーズを合計して100万を超える販売本数を叩き出すほどに大ヒットしています。日本でもダウンロード版が販売されている「The Incredible Adventures of Van Helsing」の特徴はまず世界観です。 本作ではブラム・ストーカー氏の代表作「ドラキュラ」を題材にしています。 主人公は「ドラキュラ」に登場したヴァン・ヘルシング博士と同じ名を持つ男です。実は彼は博士の息子で、モンスターと人間が共存するゴシックな世界で活躍するモンスターハンターでした。彼は幽霊のレディ・カタリナとともに人間に害をなすモンスターを倒していくというストーリーとなっています。 戦闘スタイルはいわゆるハック&スラッシュタイプです。 フィールドは大自然から大都会など多種多様で、おどろおどろしい雰囲気に満ちていますがPS4だからこそ表現できるグラフィックによって綺麗に仕上がっています。プレイヤーはレベルを上がれば上がるほどハンティングに有利なスキルや能力を会得できますが選んだスキルや能力によって見た目をカスタマイズできるところが特徴的です。また即座にスキルを改造できるシステムや錬金術というアイテムを製造できるシステムなど魅力がたくさんあります。 The Incredible Adventures of Van Helsingのあらすじ   「The Incredible Adventures of Van Helsing」の主人公であるヴァン・ヘルシングは幽霊のカタリナを相棒にしているモンスターハンターです。 彼はある手紙を受けてボルゴヴァという街を目指していました。 道中森の外れの狼人間たちや鉱山の蜘蛛たちに襲われたり村人たちの願いを聞いたり等思わぬトラブルに巻き込まれながらも何とかボルゴヴァへ到着します。ところがやっとの思いでたどり着いたボルゴヴァは昔の面影を残さないほどに変わっていました。ヴァン・ヘルシングは驚きながらもひとまず手紙の主がいる隠れ家に向かい、そこで吸血鬼のヴラドスと数人のレジスタンスたちに出会います。手紙の主であるヴラドスは街が変わってしまった理由は「フルミガティ教授というマッドサイエンティストせいだ」と語ったうえでフルミガティ教授の討伐をヴァン・ヘルシングに依頼しました。 依頼を承諾したヴァン・ヘルシングはさっそく行動します。 教授の実験を妨害したり用心棒を倒したり等教授の邪魔をしながら少しずつフルミガティ教授へ近づきました。そしてようやくフルミガティ教授に出会ったヴァン・ヘルシングは自作のロボットに乗って襲い掛かるフルミガティ教授と対決します。ロボを破壊したヴァン・ヘルシングでしたが丁度その時彼らがいる建物を見つめる人物が外にいました。その人物はヘリコプターのような機械に指示をするとヘリコプターのような機械はまるで建物の中にいるヴァン・ヘルシングたちを生き埋めにするように攻撃を始めるのでした。以上が「The Incredible Adventures of Van Helsing」のあらすじです。 The Incredible Adventures of Van Helsingの感想   濃厚な世界観とハック&スラッシュタイプのアクションRPGにしては簡単にプレイできます。 プレイヤーキャラクターは倒した敵が落としたアイテムや宝箱の中にある装備の強化やレベルアップによるスキルポイントの振り分けで強くしていきますが、とてもシンプルです。ただし敵が落とすアイテムのほとんどが弱いので使い物にならないところがプレイの妨げになります。また豊富なスキルも難解なのでスキルの組み合わせができないうえに数が多すぎて使わないものが目立つ点がデメリットです。それに加えてストーリーの展開が簡単に進み過ぎてダークな世界観をあまり楽しめないところが残念と言えます。特にエンディングは続編に向けた内容になっているものの、あまりにも突然な展開に釈然としません。 しかし良いところもあります。 例えばPS4らしい綺麗なグラフィックは暗い世界観を最大限に描いていましたし、敵のグラフィックも見やすかったです。また敵を含めた登場人物たちの外見は細部にまでこだわっており、魅力的でした。それからプレイヤーキャラクターの強化はシンプルであるものの、ハック&スラッシュタイプのアクションRPGらしく難易度は高めとなっているのでプレイをする甲斐があります。戦闘のスピードはかなり楽なのでパワータイプゆえの重量感が苦手な方にはおすすめです。 しかし一番のおすすめなポイントはヴァン・ヘルシングと相棒のカタリナの掛け合いです。 2人の関係はあくまでパートナーですが、その掛け合いはまさに夫婦漫才なのでプレイ中に思わず吹き出してしまう事が多々ありました。いわゆる「ツンデレ」という性格をしたカタリナというキャラクター自体が可愛らしいですが主人公が絡むと彼女の魅力がさらに磨かれます。    

Read more
映画
January 10, 2018comment(0)

息を飲むモンスターアクション!『ヴァン・ヘルシング』映画紹介と感想

ヴァン・ヘルシングの映画紹介   「ヴァン・ヘルシング」は2004年5月7日に公開されたアメリカ映画です。 モンスターハンターであるヴァン・ヘルシングがドラキュラ伯爵にフランケンシュタインの怪物、そして狼男と激闘を繰り広げるアクション映画となっています。「ハムナプトラ」シリーズや「ザ・グリード」を手掛けたスティーヴン・ソマーズが監督をつとめ、「X-メン」で主人公を演じたヒュー・ジャックマンがヴァン・ヘルシングのキャストとして抜擢されました。 アメリカでは公開直前にプレミア上映されるほど注目を浴びています。 実際にその反響は凄まじく、週末興行成績で初登場1位という業績を叩き出した後は5週間もトップ10に食い込んでいたほどです。興行収入は1億2千万ドルを超えた興行収入は2004年に公開されたアメリカの作品の中で16位という順位として残っています。日本では同年9月4日に公開された時はアメリカと同様に全国週末興行成績で初登場1位になりました。 「ヴァン・ヘルシング」はブラム・ストーカーの代表作「吸血鬼ドラキュラ」を題材にした作品で、タイトルは原作ではドラキュラと戦った大学教授の名前から名付けられています。ですが映画では主人公のヘルシングは大学教授ではなく、バチカンのカトリック教会の裏組織に所属する不死身のモンスターハンターとして新たに生まれ変わりました。大胆な設定変更に当時は話題を呼びましたが本作ではドラキュラの他にフランケンシュタインの怪物と狼男も登場する事が発表された時には欧州伝承の三大怪物が一堂に会するとあって反響を呼びました。 ヴァン・ヘルシングのあらすじ   19世紀、過去の記憶をなくしたモンスターハンターのヴァン・ヘルシングはパリから帰還したローマで新しい任務を受けます。その任務とはルーマニアにいるドラキュラの抹殺とそのドラキュラと戦い続けているヴァレリアス一族の保護です。相棒のカールとともにトランシルバニアに向かいますが、そこで待っていたものはヘルシングに待っていたものは一族の王女のアナと彼女を襲うドラキュラの花嫁達でした。 当初はアナを戦いから遠ざけようとしたヘルシングですが彼女の兄であるヴェルカンが狼男になってしまった事で2人は共闘する事になります。さっそくドラキュラ伯爵の城に乗り込んだ2人は機械につながれたヴェルカンを目撃しました。伯爵は400年間生み出していた子供たちに命を与えようと既に殺したフランケンシュタイン博士に機械を作らせて狼男を利用していたのです。しかし実験は失敗に終わり、2人は後にします。そして風車小屋の跡地でフランケンシュタインの怪物に出会った事で伯爵の野望は達成寸前である事を知りました。 通常の攻撃を無効にする伯爵に2人はローマに支援を求めようとしますが、結果としてアナは誘拐された挙句にヘルシングは狼男に噛まれてモンスターになる事が決定します。しかし伯爵の弱点が狼男である事を知ったヘルシングは死闘の果てに伯爵を倒しました。 一方、アナはヘルシングを人間に戻す薬を見つけ出して彼に注射します。 しかし注射した際にアナは狼男と化したヘルシングに噛まれてしまい命を落としました。悲しみに暮れながらもアナを弔ったヘルシングはカールとともにルーマニアを去るのでした。 ヴァン・ヘルシングの感想   はっきり言って「ヴァン・ヘルシング」の評価は高くありません。 その理由は見ればよく分かります。簡単にまとめてしまうと「ドラマがないから」です。主人公であるヘルシングとヒロインのアナとの触れ合いが互いにどのような影響をもたらしたのか伝わりにくく、同じくアナの死はヘルシングにどのような変化を与えたのか描写されていない事が残念でなりません。せめてヒロインの死によって一時期ヒーローを止めたものの、彼女の遺した言葉で再び立ち上がる「アメイジング・スパイダーマン」のような展開でもあればアナの死も納得できました。あの作品のヒロインの死は衝撃的でしたが、それでも納得できます。 それからラスボスであるドラキュラ伯爵とヘルシングとの関係が説明されずに終わった事も不満です。作中では伯爵はヘルシングを「ガブリエル」と親しげに呼びます。当のヘルシングは心当たりがありませんでしたが、その親愛な態度によって伯爵は記憶がないヘルシングにとって唯一の過去の記憶の手掛かりとしてラスボス以外の役割を匂わせていました。しかしヘルシングの記憶は作中では触れられずに終わってしまいます。正直に言って拍子抜けしました。他にもご都合主義な展開が多く、せっかくの魅力的な要素を薄めていた印象があります。 ただし戦闘シーンやアクションシーンは素晴らしいものでした。 カメラワークやCGなどで演出されたモンスターと人間との戦いは激しくもありながら華麗でもあって面白かったです。ストーリー性がない点だけが残念でなりませんが、派手なアクションやバトルが見たいという方にはおすすめできます。 また個人的なポイントですが冒頭で登場するジキル博士とハイド氏は嬉しかったです。

Read more
大人にも子供にも大人気
December 18, 2017comment(0)

ゲーム「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」の紹介

大人にも子供にも大人気! 『ポケモン』最新映画・ゲーム紹介と感想 ポケットモンスターは2006年に1作目のゲームソフトが発売されて以降、20年以上もの間日本はもちろんのこと世界中で人気となり多くの人に愛されてきました。2016年には7作目となるポケットモンスター サン・ムーンが発売されましたが、これに新要素を加えた作品が2017年11月発売のウルトラサン・ウルトラムーンとなります。 ゲームの舞台は自然豊かなアローラ地方であり、物語は伝説のポケモン「ソルガレオ・ルナアーラ」に加え第三の伝説ポケモン「ネクロズマ」の謎を探るものとなっています。さらにネクロズマの謎を解明していく旅の道中には過去の作品で登場した懐かしいポケモン達も登場することになっており、新ポケモンを加えるとその数は400種類以上にもなります。そして歴代のシリーズに登場してきた伝説のポケモンがすべて登場することになっており、それらを仲間にすることもできます。ウルトラサン・ウルトラムーンどちらかのみに登場する伝説ポケモンもいるため、すべて仲間にするには双方のゲームの世界を巡ることが条件となります。 今作のウルトラサン・ウルトラムーンはシリーズ全作の伝説ポケモンが登場することで集大成とも言われていますが、物語で立ちはだかる悪の組織にもその要素が組み込まれています。悪の組織として登場するのはレインボーロケット団でボスはシリーズ初代のロケット団のボス「サカキ」が務め、さらにシリーズ歴代のボスがサカキの元に集結します。そのため悪の組織とのバトルも白熱したものが展開されることとなり、彼らの野望を解明し阻止することが物語でも重要な鍵となります。 映画「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ」紹介 劇場版映画19作目となる今作はポケモンと人間との友情や絆を中心に物語が描かれています。まず今回の映画で初登場したのがボルケニオンでテレパシーで人間と会話ができますが、傷ついたポケモン達と触れ合うことで人間嫌いになっています。ですがとても心が優しいポケモンで、主人公のサトシと目に見えない鎖でつながれてしまいますが一緒に協力していく中で徐々に人間にも心を開いていきます。そして初登場にはからくりポケモンのマギアナも登場しますが、マギアナは人間が作り出したポケモンで動力となっている「ソウルハート」を巡って物語が進行していきます。 このソウルハートはマギアナの心であり動力にもなっていて、これが無ければ動くことができません。その一方でソウルハートは物語の舞台でもあるアゾット王国の要塞を完成させるための力の一部でもありました。ですが強大な力を持つソウルハートを利用しようとたくらむ者が現れ、マギアナは連れ去られてしまいます。 ボルケニオンとマギアナは今回の事件が起きるよりもかなり前に自然が豊かな高原で出会い、友情を育みながら生活していました。そのためマギアナが連れ去られてことにボルケニオンは憤り、そこにサトシ達が加わりマギアナを助けるために立ち上がります。 マギアナを連れ戻そうと奮闘する過程では、悪事をたくらむ者との激しいポケモンバトルも繰り広げられます。これは今回の映画の見どころでもありメガシンカをするポケモン達もたくさん登場するためバトルシーンは必見です。そしてポケモンと人間が心を通わせどのように友情を深めていくのかその過程も見どころの一つとなっています。 ポケモンの最新ゲームと最新映画の感想 映画「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ」は劇場で見ましたが、何度も泣いてしまうようなストーリー展開でした。今までの映画作品ではハラハラしたりドキドキするような物語が多かった印象ですが、今作はポケモンと人間との関係性が丁寧に描かれていて感情移入しやすいという特徴がありました。それに加えポケモンのバトルシーンは圧巻で手に汗握るようで、メリハリのある展開もよかったです。また主題歌も映画のストーリーによく合っていて、挿入歌の流れるタイミングなんかも絶妙で素晴らしいと感じました。子供向けの映画という印象も強いですが、今作は大人が見ても十分に楽しめる作品になっていると思います。 最新ゲームのウルトラサン・ウルトラムーンは前作と舞台が同じではありますが、異なる部分も多くあるので前作をプレイしていても楽しむことができました。過去のゲームシリーズを全てプレイしている人だからこそ楽しめる要素も多く、所々にそのポイントが散りばめられていました。そのため長年ポケモンのゲームで遊んでいる人ほど熱中できるかもしれません。私としては過去作品のボスが全て出てくるところが一番印象的であり、なぜ集結したのかなど謎が解明される過程がとても興味深かったです。 そして一番の注目ポイントだったのは、伝説ポケモンのネクロズマの謎でした。今作で新しく登場したネクロズマは謎に包まれた部分が多いのですが、ゲームを進めていく中でそれが徐々に解明されていくのがとても面白かったです。そして自然豊かなアローラ地方が舞台ということもあって、ゲームの背景もきれいでプレイしている間も癒されました。新作が出るたびにまた違う楽しみ方を見せてくれるので、最新作も楽しくプレイすることができました。

Read more