映画 | ゲーム

Tag Archives: 映画

映画
February 17, 2018comment(0)

テレビゲームが原作!人気の実写映画3選!

初の実写化!「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」 元ネタとなっている作品は、世界中で爆発的ヒットを起こしたテレビゲーム『スーパーマリオブラザーズ』です。1993年にアメリカで50億円もの製作費をかけた実写映画として知られています。 ゲーム本来のコンセプトとしては、「マリオ」と「ルイージ」の兄弟が捕らわれた「ピーチ姫」を「クッパ大王」から奪還するというものですが、この作品でも悪者にヒロインがさらわれる」という点は踏襲しています。ゲームのような痛快な展開というわけにはいきませんが、ハリウッド映画らしく迫力満点でドラマティックな内容が大きな魅力です。 キャッチコピーを見ても分かる通り、少々原作とは異なる内容で制作されているため、キャラ設定に多少の変更がある点がポイントです。たとえば、主人公であるマリオとルイージは「名前」であり、これとは別に「苗字」が設定してあります。しかも、その苗字は「マリオ」なので、ルイージ(ルイージ・マリオ)はまだしもマリオに至っては「マリオ・マリオ」というわけの分からないものになってしまっています。 また、ヒロインであるピーチ姫は原作通りの設定で登場するわけではなく、地下帝国の王女である「デイジー」の通称としてのみ登場する形です。しかも、恋仲になるのはマリオではなくルイージの方と明後日の方向にベクトルが向かい続ける作品に仕上がっています。原作とは大幅に変わっているものの、「最強マリオ」をより強く実感できる良作と言えます。 実写で迫る恐怖!「バイオハザード」シリーズ ホラーゲームの金字塔と言っても過言ではないほど全世界で人気を博した作品『バイオハザード』は、日本でもたびたびテレビ放映されるほどの人気があります。すでにシリーズは6作目(最終作)に突入していて「最終章」となっていますが、今後も何らかの形(スピンオフなど)で続編がリリースする可能性は十分にあり得ます。 原作では、「アンブレラ社」が開発したT-ウィルスによって人類がゾンビ化し、パンデミックして全世界に広まっていく中、一部生き残った人類が問題解決に向かっていくというストーリーです。映画でも似通った設定が採用されていますが、根本的な部分に乖離があったりと別作品として考えた方が良い側面もあります。 劇中の設定としては、アンブレラ社やT-ウィルスの存在こそ同じですが、主人公はT-ウィルスに抗体を持つ「アリス」がアンブレラ社、ならびに「ウィスカー」などの野望、陰謀を阻止するべく立ち向かっていくというストーリーに仕上がっています。超人的な身体能力を持つアリスは、自然体の人間ではなく研究の中で完成した人間で、その能力をコピーするための実験が引き金でパンデミックが起こります。 アクション、ヒューマンドラマなどさまざまな要素が折り重なった作品に仕上がっているので、単なるホラー映画としての楽しみ方とは一風変わった楽しみ方ができます。また、原作とは異なる要素の一つに「オマージュ」があり、「不思議の国のアリス」などの要素がふんだんに登場します。 実写でよりリアルに!「龍が如く 劇場版」 PS用ソフト「龍が如く」を完全実写化した作品であり、ゲームの世界観をしっかりと再現したことでも多くのファンがいます。元々のゲームファンはもちろんのこと、映画としても非常に見ごたえのある作品に仕上がったことによる完成度の高さも相まって、この作品から入ったファンもたくさんいます。 映画でも暴力的なシーンは多々見受けられますが、やはりこの手の内容はゲームだからこその部分がたくさんあります。単純な暴力だけが魅力というわけではなく、男性ならば「最強」という称号に憧れを抱いたことがある人が多いこと、女性ならば「男らしい男」に対して魅力を感じる人が多いことなどを良く表現している作品であることが魅力です。 ゲーム内では非常にリアルで年齢制限がかかってしまうほどですが、この点は映画作品でも同様です。低年齢層は視聴することすらままなりませんが、家庭で視聴する場合には両親の同意があれば問題なく視聴することができます。ただし、それなりにハードな内容だということをしっかりと把握し、それを踏まえつつ視聴させることが必要です。 ゲーム内では「遊郭」「キャバクラ」などで女性とのコミュニケーションを楽しむミニゲームも設定してありますが、こういった部分は映画に反映されてはいません。一応、女性との関係が見て取れるシーンはあるものの、「ありきたり」な内容でしかありません。シリアスとコミカルが複合したゲームと比べ、映画はシリアルな部分が前面に出ています。

Read more
大人にも子供にも大人気
December 18, 2017comment(0)

ゲーム「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」の紹介

大人にも子供にも大人気! 『ポケモン』最新映画・ゲーム紹介と感想 ポケットモンスターは2006年に1作目のゲームソフトが発売されて以降、20年以上もの間日本はもちろんのこと世界中で人気となり多くの人に愛されてきました。2016年には7作目となるポケットモンスター サン・ムーンが発売されましたが、これに新要素を加えた作品が2017年11月発売のウルトラサン・ウルトラムーンとなります。 ゲームの舞台は自然豊かなアローラ地方であり、物語は伝説のポケモン「ソルガレオ・ルナアーラ」に加え第三の伝説ポケモン「ネクロズマ」の謎を探るものとなっています。さらにネクロズマの謎を解明していく旅の道中には過去の作品で登場した懐かしいポケモン達も登場することになっており、新ポケモンを加えるとその数は400種類以上にもなります。そして歴代のシリーズに登場してきた伝説のポケモンがすべて登場することになっており、それらを仲間にすることもできます。ウルトラサン・ウルトラムーンどちらかのみに登場する伝説ポケモンもいるため、すべて仲間にするには双方のゲームの世界を巡ることが条件となります。 今作のウルトラサン・ウルトラムーンはシリーズ全作の伝説ポケモンが登場することで集大成とも言われていますが、物語で立ちはだかる悪の組織にもその要素が組み込まれています。悪の組織として登場するのはレインボーロケット団でボスはシリーズ初代のロケット団のボス「サカキ」が務め、さらにシリーズ歴代のボスがサカキの元に集結します。そのため悪の組織とのバトルも白熱したものが展開されることとなり、彼らの野望を解明し阻止することが物語でも重要な鍵となります。 映画「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ」紹介 劇場版映画19作目となる今作はポケモンと人間との友情や絆を中心に物語が描かれています。まず今回の映画で初登場したのがボルケニオンでテレパシーで人間と会話ができますが、傷ついたポケモン達と触れ合うことで人間嫌いになっています。ですがとても心が優しいポケモンで、主人公のサトシと目に見えない鎖でつながれてしまいますが一緒に協力していく中で徐々に人間にも心を開いていきます。そして初登場にはからくりポケモンのマギアナも登場しますが、マギアナは人間が作り出したポケモンで動力となっている「ソウルハート」を巡って物語が進行していきます。 このソウルハートはマギアナの心であり動力にもなっていて、これが無ければ動くことができません。その一方でソウルハートは物語の舞台でもあるアゾット王国の要塞を完成させるための力の一部でもありました。ですが強大な力を持つソウルハートを利用しようとたくらむ者が現れ、マギアナは連れ去られてしまいます。 ボルケニオンとマギアナは今回の事件が起きるよりもかなり前に自然が豊かな高原で出会い、友情を育みながら生活していました。そのためマギアナが連れ去られてことにボルケニオンは憤り、そこにサトシ達が加わりマギアナを助けるために立ち上がります。 マギアナを連れ戻そうと奮闘する過程では、悪事をたくらむ者との激しいポケモンバトルも繰り広げられます。これは今回の映画の見どころでもありメガシンカをするポケモン達もたくさん登場するためバトルシーンは必見です。そしてポケモンと人間が心を通わせどのように友情を深めていくのかその過程も見どころの一つとなっています。 ポケモンの最新ゲームと最新映画の感想 映画「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ」は劇場で見ましたが、何度も泣いてしまうようなストーリー展開でした。今までの映画作品ではハラハラしたりドキドキするような物語が多かった印象ですが、今作はポケモンと人間との関係性が丁寧に描かれていて感情移入しやすいという特徴がありました。それに加えポケモンのバトルシーンは圧巻で手に汗握るようで、メリハリのある展開もよかったです。また主題歌も映画のストーリーによく合っていて、挿入歌の流れるタイミングなんかも絶妙で素晴らしいと感じました。子供向けの映画という印象も強いですが、今作は大人が見ても十分に楽しめる作品になっていると思います。 最新ゲームのウルトラサン・ウルトラムーンは前作と舞台が同じではありますが、異なる部分も多くあるので前作をプレイしていても楽しむことができました。過去のゲームシリーズを全てプレイしている人だからこそ楽しめる要素も多く、所々にそのポイントが散りばめられていました。そのため長年ポケモンのゲームで遊んでいる人ほど熱中できるかもしれません。私としては過去作品のボスが全て出てくるところが一番印象的であり、なぜ集結したのかなど謎が解明される過程がとても興味深かったです。 そして一番の注目ポイントだったのは、伝説ポケモンのネクロズマの謎でした。今作で新しく登場したネクロズマは謎に包まれた部分が多いのですが、ゲームを進めていく中でそれが徐々に解明されていくのがとても面白かったです。そして自然豊かなアローラ地方が舞台ということもあって、ゲームの背景もきれいでプレイしている間も癒されました。新作が出るたびにまた違う楽しみ方を見せてくれるので、最新作も楽しくプレイすることができました。

Read more